先日、ブログでも紹介させていただいた“春の米粉クッキー”。
季節も“春”めいてきているからかな、、とんとんとお客様に買っていただいて、
まあるい容器がなくなってしまいました。
ということで、まあるい容器はこの度は諦めて、透明な袋に入れてラッピング。
こんな感じで、SHOPにつらつらと並べました。
先日、ブログでも紹介させていただいた“春の米粉クッキー”。
季節も“春”めいてきているからかな、、とんとんとお客様に買っていただいて、
まあるい容器がなくなってしまいました。
ということで、まあるい容器はこの度は諦めて、透明な袋に入れてラッピング。
こんな感じで、SHOPにつらつらと並べました。
最近、どうしても米粉から離れられなくなった気のあるキッチン。
抹茶の米粉サンドは、最近の売れ筋。
今日も仕込みをしましたよ店頭にも並んで、なんかかわいらしいな~なんて思ったら
3種並べて写真が撮りたくなりました。
米粉のお菓子がもうひとつ加わりました。
米粉の抹茶サンド。
米粉とアーモンドパウダーの生地に抹茶を加え、
油脂にココナッツ油を加えた、ちょっとこくのあるリッチな生地。
このクッキーに、カカオバターでつくったホワイトチョコもどきをサンドしました。
満足度の高~い、リッチな米粉クッキーです。
卵、乳製品、小麦粉は使っていません。
ショップでお米を仕入れさせていただいている岡山の農家さんから、
“オリジナルの米粉ができた”、というお知らせをいただきました。
通常の米粉よりももっちりとした食感だとか・・。
日本人だから、米粉を使ったお菓子がたくさんあってもいいよね、
前にスタッフも言っていたけれど、パンよりもお米のほうが身体が安定する、
私自身も、パンや小麦とかの麺製品とかばかり食べていると浮足立ってくるというか、
お米が無性に食べたくなったりすることがある
やっぱり日本人だな~。
ということで、米粉を使ったお菓子をつくってみました。
材料は米粉とアーモンドパウダーに菜種油とメープルシロップ、洗双糖。
卵、乳製品、小麦粉は使用せずに焼き上げました。
以前にも一度ブログにのせたぼうるクッキー。
子供用に一口で食べられて、口当たりがほろっと軽くて、
おまけにお野菜がはいっていたらママもうれしい、そんな
きもちで作っていたのだけど、食感がいまいち決まらなくて、
ずっと改良していました。
この度、米粉が入ってリニューアル!
米粉の粒子が細かいせいか口当たりがさらに良くなりました。
大人が食べても充分おいしい。ぜひ試してもらいたいクッキーです。
お米ってやっぱり日本人にはなじみの深い食べ物で、理屈ぬきに、小麦粉のお菓子より、
米粉のお菓子がほっとするみたいなのがある気がします。
おせんべいだったり、おだんごだったり、いろいろなんだけど、
ちょっと洋菓子っぽい感じであったらいいな、っておもいます。
この米粉のバナナケーキはもとは小麦アレルギーのお客さんでも
たべてもらえるといいなってつくったものなんだけど、
別にアレルギーじゃなくても、食べたくなる時があります。
ただ、米粉使用なので、日がたつと、ごはんが固くなるように
ぼそぼそになるので、早めに食べたほうがいいみたいです。
今年も、もう“りんご”が入荷する季節になりました。
そのままで皮ごと食べてもおいしいリンゴ。有機ならではのぜいたくな味わい方ですね
そのりんごを使って、カスタードタルトを作ってみました。
もちろん、卵、乳製品不使用のマクロビレシピ。
タルト生地にアーモンドクリームを流し焼き上げ、その上にカスタードクリーム、りんごの甘煮、りんごジュースの上掛けをかけて完成!
カスタードクリームは、材料に米粉、吉野葛粉などを加えたぜいたくなお味。
あっさりとした中にちゃんとコクもあって、カスタードもどきは仕上がっています。
小麦粉を使わない、米粉クッキー焼きました。
小麦粉アレルギーの方や、アレルギーじゃなくても小麦粉のお菓子やパンが重たく感じたときにおすすめです。
甘みはメープルシロップなので、ほんとにやさしい感じに仕上がっています。
米粉なので歯ごたえもしっかりあって満足感もありますよ!
今日は、米粉のクッキーを焼きました。
お味は、プレーン・黒ごま・シナモンの3種類。
シナモンは香り高~い有機のパウダーを使っています。
ドーナツにも入れますが、シナモン風味のお菓子はなかなかの人気もの
米粉のクッキー“シナモン”も、焼き八つ橋のような感じに仕上がっています。
生地の段階では、ぽろぽろと崩れやすく、ていねいに並べていかないといけないのですが、
焼きあがった生地は、さくさくと丈夫になります
小麦粉を使っていないお菓子のなかでは人気商品のひとつです。
米粉クッキーショッピングのページはこちら。